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【レポ】こどもアート9月

ドットアートで風車作り

松本市こども絵画造形アトリエあーとりえ、9月のこどもアート教室の様子です。

 

技法遊び~ドットアートをやってみました。ドットアートとは、バリアートやアボリジニーの絵画によく見られる技法のひとつです。 色づくりは、3原色で好みの色を作ります。最後は風車にして、まわって模様が変化する様子を楽しみました。

びっくり箱づくり

工作~びっくり箱づくりをしました。びっくりの仕組みは、牛乳パックで作るカエルの仕組みです。沢山作ると、けっこう勢いよく飛び出ますよ!

 

最近はあえて、最初から工程やゴールを作り込まず、”ああもできるし、こうもできる”とそれぞれがオリジナルの発想を生み出していけるように、委ねています。子どもたちに委ねるのは、正直勇気がいりますが(汗)

ただ作業をして完成させるより、どんな発想を膨らまして、どんな工夫をしたのかが大事だと思うからです。

 

・いかにもいいものが入っているように考えなくちゃ!

・中に、どっきり大成功って書いたよ~

・見た目は、宝箱みたいにキラキラさせて、だますよ!

 

などなど、色々なアイデアが出ました。子どもたちの発想や取り組みを見ながら、それいいね!ということをどんどん盛り込んで、内容も変化していきます。ゴールはひとそれぞれ、それもまた面白い。

 

コラム【絵がうまくなるコツ】

ひらめきアート

 

先日、体験に来られたお子さん。何かを模写するのは得意だけれども、想像して描くのが苦手で・・・というご相談がありました。 

自由に描いていいと言われても、何を描いていいかさっぱり分からない。と途方に暮れる子ども達が割と多いです。また、何かの形を正確に、上手に描かなければならないと思い、何も描けなくなってしまうケースも多いです。

 

そんなお子様に、ぴったりなのが「ひらめきアート」です。

あーとりえでは、このひらめきアートをやるとたいていの子どもは描き始めることができます。最初は、ありえない組み合わせにえーッ!となりますが、そもそもありえないものなので、正解も上手い下手もない。面白い発想が広がるのです。

 

世の中に何か新しい価値を生み出す方法に通じるものがあり、発想力を育てる良いトレーニングにもなります。

 

 

その他

「水槽で泳ぐ金魚」年中のAちゃん作。

アトリエにある宝物(箱やトイレットペーパーの芯など工作の材料になるものを常

にストックしてあります。)で気の向くままに自由創作。

 

「かお」年中 Bくん作

入会当初は、なぐり描きも小さく、緊張していたBくんでしたが、クレパスで画用紙いっぱい色を伸ばせるようになってきました。絵の具の吹き流し遊びをしました。

 

「3原色でかぼちゃ」

2年目、3年目の小3女の子たちの作品。よく観察して、微妙な色合いを3原色(+白、藍)を使い何度も作り直していました。かぼちゃのでこぼこした感じや味が伝わるような絵ですね。

 

その他、自由画「夏の思い出の絵」を引き続き描き上げて、「ふるさとお盆の思い出絵画コンクール」や「世界こども図画コンテスト」に15作品ほど応募しました。どれも、夏休みの家族との楽しい思い出が詰まった素敵な絵でした。結果発表まで掲載はできませんが、いずれまたご紹介したいと思います。

 

こどもアート10月の体験日

定員まであと9名様です。

体験は、通常クラス時に各1名程度受け入れております。(体験料500円)受け入れ可能な日程が決まり次第、LINEにてご連絡いたします。

お申込みフォームから、必要事項をご記入後、LINE@(友だち追加お願いします。)にて簡単にメッセージをください。(メールが届かないケースが多く、LINEの方が確実だからです。)