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こどもアートはじまりました

こどもアート教室が5月から、はじまりました。松本市、安曇野市の年中児~小5までの35名の子ども達が集まってくれました。共にワクワクする楽しい時間を積み重ねていきたいです。

引き続き会員募集中ですので、ご希望の方は、体験にいらして下さいね。

色をテーマに

今月のテーマは「色」

「色ってどうして見えるのかな?」のお話しから、3原色で12色づくりに挑戦!ビー玉コロコロ、フィンガーペインティングなど絵の具遊びを楽しみました。

 

あーとりえでは、絵の具は3原色+白、黒のみを使います。思考力と色彩感覚が豊かになるからです。色を思いどおりに作れるだけでも、絵を描くのが好きになりますよ。

緊張を解くフィンガーペインティングの効果

アトリエで人気のお絵描きボード。激しいなぐり書きをする子が多く気になっていました。

入学・新学期の新しい環境や、運動会の練習がある子もいて、4月~5月は、子ども達にとってハードな時期です。なかなか馴染めない子も、慣れようと張り切る子も、どちらにしても疲れがたまりがちに。

 

そこで、フィンガーペインティングをしました。

フィンガーペインティングには、緊張を緩めたり、ストレスを発散する効果があるんですよ。

 

「あーとりえに来ると、1週間の疲れがぶっとぶ〜」

「フィンガーペイント遊びしたらなんだかスッキリしたー」

と子ども達が口々に言いました。効果てきめん!!

 

ちなみに絵の具は、肌に触れても安心なゆびえのぐ/ぺんてるを使用しております。

絵本から想像してみよう!

パッチワークのぞうが出てくる「ぞうのエルマー」の絵本を読みました。周りと違っていたって、自分らしくいればいいよ!ということを伝えたくて。

”エルマーの日”にみんなならどんなぞうに変身する?と想像して描きました。この他にも、カラフルで個性的なぞうたちがアトリエの壁いっぱい住んでいますよ♪

誰にあげようかな?くす玉づくり

工作は、くす玉づくり。

根気強くお花を作りました。

誰のくす玉にしようかな~?

おばあちゃんのお祝いに!

一番小さいきょうだいのお誕生日に!

お母さん、お父さんへのメッセージに!

見ちゃだめだよ~。開くまで秘密だよ~と

大切な誰かを思って作っていましたよ。

子どもの素晴らしい視点に感動

お花紙を折るときのNくんのエピソード。

私が伝えた方法の他にも、何通りも方法を考えて作っていました。

図画工作に不正解はない。答えは1つじゃない。そんなことを彼の取り組みから教えてもらいました。

知識ではなく、リアルな体験

色づくりひとつとっても、知識として知っていることと、自分で納得するまで混ぜ合わせた経験を持っているかどうかは、大きな違いです。知識だけでなく、問題解決能力が求められるこれからの時代。リアルな体験が、子ども達には必要です。

スピードや損得ではない

こどもアートで最も大切にしていることは、その子のペースです。

手をつけるまでに何時間も要する人や、あっという間に仕上げる人。表現活動のペースは人それぞれです。

 

他の人はどんどん別のことをしているのに、自分は一つしか仕上がっていないと損した気分になるかもしれませんが、それは違います。納得いくまで、考えたり、試したりしたことが、人の何倍も血肉になっているので、得も損もないのです。

6~7月の予定

6月のテーマは、「自由時間」

継続のものを仕上げたり、自分でやりたいことを見つけて取り組む月になればと思っております。

例えば、

5月の途中のものを仕上げる

TSB児童絵画展の絵を描く

持ち帰りバックを装飾する

おめん、ガラス絵具、ねんど制作などです。

 

7月は、折染めを予定しています。

こどもアート6月の体験日

体験をご希望の方は、お申込みフォームから希望日をお選びいただき、お申込みください。通常クラス時に各1名程度受け入れております。