マーブリング&工作

 

松本市こどもアートパステルクラブ11月は、マーブリングの技法遊びと工作などをしました。

 

 

水溶液に、マーブリング専用のインクを垂らして、水面に浮かんだ模様を和紙で吸い取ります。

 

このように書くと、とても簡単そうに思えますが、実は結構苦戦しました。一番は、インクが下に沈んでしまい、水面に模様が浮かばないこと。

 

どうやったらうまく取れるのか、水溶液の配合を変えてみたり、インクの種類を変えてみたり、フロート紙を使ったりと、私自身、ものすごく思考錯誤を重ね、教室の準備をしました。

 

子ども達もやはり1回では上手くいかず、2回目にコツを掴んだ様子。

おもしろーい!と不思議そうな目で水面に浮かぶマーブリング模様を眺めていました。

 

 

折角なので、マーブリングした和紙を牛乳パックに貼ってペン立てに。早速使えて便利~♪

 

 

和紙を乾かす間に、牛乳パックをカットしたり、印刷面を剥いて下処理をしました。

 

とても地味な作業ですが、モノづくりは地道な作業も伴うということや、何かをカタチに(実現)していくには、”根気強さ”がある程度必要だということを感じてほしくて、こういう作業もあえて体験してもらうようにしています。

 

当クラブで目指すことは、子どもの主体性だったはずが・・・

 

まだまだ「次は何するの~?」と投げてくる子ども達が多く

基本スタンスは、「自分で考えてやってごらん!」なんですが

 

「でも、自分で勝手にやったら失敗しちゃうじゃん!」

という子どもの言い分にも、なるほど納得。

 

ついつい、失敗しないように先回りして口を出してしまいがちな我が身を振り返り、反省。

 

「見本を見たり、先にやっている人を見て進めてみたら?」と言うと

案の定、間違ってカットして、失敗したり、剥きすぎて破けたり、カッターで指ケガしたり、ハプニング続々(汗)

 

でも、結局は、「失敗」と「やり直し」の経験が人を成長させるんですよね~そう思いませんか??

 

 

 

余った時間は、「くねった線」からのひらめきアートもしました。

1年生のAちゃんは、「アリさんのバス」を描きました。小人さんが停留所で待っています。くねった線から、ここまでの想像力が広がるなんて素晴らしいですね!

 

 

 

絵具3原色(+白+藍色)で色づくりをして、キュウイや柿のくだものを描きました。

 

 

めちゃくちゃ味のある柿ですね~。

落款風の名前がこれまた渋い!

 


【今月のねらい】

技法遊びマーブリング。マーブリングした和紙で、ペン立て作り。どうやったらペン立てになるか思考力を使いました。くねった線からのひらめきアートで、想像力を。3原色アートでは、本物のくだものの色を観察して色づくりをすることで、色彩感覚を養います。

 


秋の会員募集終了しました


おかげ様で、ご興味のある方に体験にお越しいただき、梓川、南松本クラスともに、数名の入会がありました。

 

各クラスとも定員に達しましたので、秋の募集を締め切らせていただきます。

 

次回の体験・募集は、春となります。3月の時点で空きが出ましたら、優先的にご案内を差し上げます。

 

体験・入会ご希望の方は、フォームよりお申込み下さい。

 

なお2017.10月より、兄弟制度は廃止します。お一人づつの会員となります。(現行会員様は、次の更新時以降の適応となります。)

  

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